秋の夜長に
こんばんは。
中秋の名月だと言うのに
月も見ずにうたた寝をしてしまう
情緒のないわたしです。
秋の夜長に思うこと。
幸せはいつも自分のこころが決める
という相田みつをのこの言葉。
とても大好きなんだけど…。
たまに最悪だと落ちこむ時も
毒を吐きまくりの時も
腹黒くなる時も
何もかも放り出して
逃げ出したくなる時も
何て日だ!
と叫びたくなる出来事が
怒濤のように押し寄せたとしても、
結局それも自分が決めているから
そうなるということ。
なったらどうしよう。
なんでそうなの?
これは私のせいじゃない。
何で私ばっかり。
あー、ついてない。
もうだめだ。
いやだ!等々
こんな負の感情のオンパレード。
そこに意識を
フォーカスするから
よけいに
そうなってしまうということ。
すべてが自分で引き寄せてしまっていることに、そのときは気づかないもの。
じゃあどうする?
私がいつもしていること。
まずは
深く深呼吸して
心も体も整えて
無になる。
そして、とりあえずは寝る‼笑
これがけっこうわたしには効果的。
明日、目が覚めた時には
きっと幸せと思える日に
なっているに違いない♡
やはり
幸せはいつも自分のこころが決めるから。
それではおやすみなさい。
0コメント